9/7 クリニカルアート(臨床美術)WS@あかり広場

アート活動支援補助金を活用している あかり広場 さん が、米子市  にて「クリニカルアート(臨床美術)ワークショップ」を開催します。

参加者募集中です!ぜひご参加ください♪♪

※定員に達し次第受付終了


以下SNSより(https://www.instagram.com/akarihiroba_art/

 

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あかり広場のアート活動は「地域活動支援センターあかり」の事業の一環です。

地域活動支援センターあかりでは、今年度は9月、10月、12月の3回に渡り、クリニカルアートあわー主宰で臨床美術士の井澤ゆうかさん @clinicalart.our をお迎えして、臨床美術(クリニカルアート)のワークショップを開くことになりました!
9月7日(土)には、様々な色の紙を使って「おもしろ立体かぼちゃ」を作ります。五感をたくさん刺激しながら、集まった人同士のコミュニケーションも楽しみながら開催できればと思います。お申込をお待ちしております!
※なお、あと2回はテーマを変えて、10/19、12/14(いずれも土曜日)に行います。

クリニカルアート「おもしろ立体かぼちゃ」
日時 2024年9月7日(土)10:00-12:00
場所 地域活動支援センターあかり(米子市皆生温泉2-2-15)
材料費 お一人600円
定員 15名 ※定員に達し次第受付を終了します
お申込・問合せ 地域活動支援センターあかり(特定非営利活動法人あかり広場)tel.0859-35-0505

 

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クリニカルアート(臨床美術)とは??
絵やオブジェなどの作品を楽しみながらつくることによって 脳を活性化させ、認知症の症状を改善するために開発されました。
作品をつくる際は、独自のアートプログラムに沿って、単に「見る」だけでなく、触ったり、匂いを嗅いだり、味わったり、音楽を聴いたりしながら手を動かすことで、 全身の感覚を刺激します。 作品づくりに「上手」「下手」は関係ありません。 《 五感への刺激》と《リラックスできるコミュニケーション》によって、「 脳」が活性化。感性の目覚めや回復、心が解放されることはもちろん、 生きる意欲や潜在能力を引き出すことにも 効果があると言われています。


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地域活動支援センターとは??
障がいのある方や、何かしらの生き辛さを感じている方への事業です。この事業にご興味のある方は、どなたでもご参加可能です。お気軽にお越しください。